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基礎工事の流れ

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基礎工事の流れ
 
基礎工事の順番は、

①地面を掘る
「根切り」と呼ばれます。ここがスタートです

地面が凍るエリアでは、地面が凍らない深さ(凍結深度)まで
基礎の底を下げなければなりません。

②割栗石

根切りの次は、割栗石という石をしいて固める作業を行い
上に、防湿シートを敷く場合もあります。

さらに、割栗石や防湿シートの上に「レベルコンクリート」
「捨てコン」を行い。

基礎工事の中心は、「配筋工事」鉄筋を組む作業と、
コンクリートを流し込む作業(打設)を行います。

※注意点
 
・配筋と型枠との距離
距離が、コンクリートのかぶり厚と呼ばれています。

コンクリートに覆われていると、鉄筋は錆びにくいです。
しかし年月が経過していくとコンクリートが空気中の
CO2などと反応して中性化していきます。

コンクリートのかぶり厚は建物の寿命を司っていきますので
建築基準法もしっかりと数値が定められています。
具体的には、

基礎の立ち上がり部分→4cm
土と接する部分→6cm

配筋と型枠の距離は簡単に計る事ができるので確認してみてください。

注意!
その際、職人さんが工事をしている最中であれば必ず声をかけて
邪魔にならないようにしてくださいね。
 
かぶり厚が足りない場合は?

→底面
・補助器具の数を増やす(スペーサーと呼ばれる)
・スペーサーを大きくしてもらう。

→立ち上がり部

・鉄筋が曲がっているなら戻す
しかし、急に曲げると強度に問題を起こす場合あり。

→根元の部分
・基礎の幅を広げる必要があります。

厄介なのは、根もどしが不可能な点です。
かぶり厚が不足している側の型枠をはずし、
基礎の幅を広げます。
 
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