銀行から融資を受ける方法
カテゴリ: 不動産投資
不動産投資の大きなメリットのひとつは、全額自己資金を投入せず、融資を受けて物件を購入することが可能なところです。
そのため、比較的少ない自己資金でも、
レバレッジ効果で大きな収益を得ることができます。
今回は、金融機関から融資を受けて物件を購入するためののコツを
ご紹介していきいます。
○融資期間を考える
融資期間は、長く取れば取るほど、
返済金額が少なく長く続きます。
毎月の返済金額が少なくなれば、月々のキャッシュフローもプラスが大きくなり、
手残りが増えます。
せっかく賃料収入が入ってきても、
ローンを返済すると赤字になる!ということが
ないよう、しっかりシミュレーションしておきましょう。
一般的に、融資可能期間は、
(法定耐用年数-築年数)で計算できます。
たとえば、築30年のRC造の物件であれば、
RCの法定耐用年数は47年ですので、
47年(法定耐用年数)マイナス30年(築年数)
→17年が融資期間の目安となります。
金融機関によっては、
物件の状態やその人の属性によって
期間が短くなったり延長されたりする場合もあります。
構造による法定耐用年数は以下のとおりです。
木造 22年
軽量鉄骨(S造) 27年
重量鉄骨(S造) 34年
鉄筋コンクリート(RC) 47年
鉄骨鉄筋コンクリート(SRC) 47年
ただし、これは一般的な基準で、
金融機関ごとの基準も存在します。
ローン完済時の年齢に制限があったり、
法定相続人の準備が必要だったり、
新築の場合は融資年数を延ばすことができたり、
本当に様々です。
まずは、自身の資産を証明できる書類を持って
金融機関に相談してみましょう。
